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燃費のいいSUVとは、同じ距離を走るのにかかる燃料代・電気代が少ないSUVのことです。
2026年10月時点で新車で買えるSUVを「100kmあたりの燃料代」で並べると、2WDの1位はヤリス クロス HYBRID X(30.8km/L・約691円)。4WDの1位も同じヤリス クロスのE-Four(28.6km/L・約744円)で、EVならbZ4X Gの約344円がいちばん安い数字です。
先に本音を言います。2WDでいいなら、ヤリス クロスのハイブリッドで決まり。ただし4WDが要る人と、ハイオク指定の輸入車を考えている人は、順位がかなり入れ替わります。だから表は駆動と燃料で分けました。
この記事のポイント
- 2WDと4WDは別の表で見る
- km/Lより「100kmの円」で比べる
- ハイオク車は同じ燃費でも高い
- EVは燃料車の約半分の費用
30秒でわかる部門別の1位(2026年10月時点・補助なしの単価)





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補助の入った店頭の単価(レギュラー170.1円/L)で計算すると、燃料車はどれも約2割安くなります。下がる割合はレギュラー約20%・ハイオク約19%・軽油約21%とほぼそろうので、順位はほとんど動きません。
公開日:2026年11月1日 / 最終更新日:2026年11月1日
燃費のいいSUVランキング【2WD】|1位ヤリス クロス HYBRIDは100kmで約691円
2WDの燃料車で、100kmあたり800円以下(CARVELの物差しの★4)に入るのは、いま注文できる車ではヤリス クロスとLBXの2台だけです。3位のヴェゼルと4位のキックスは819〜828円で、境目のすぐ上。注文停止が報じられているライズとカローラ クロスは、順位から外して参考として表に残しました。輸入車はハイオク、CX-60は軽油の単価での計算。

2WDの燃料車 上位11台と参考4行(2026年10月時点・100kmの費用の安い順)















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| 順 | 車種 | 方式 | グレード | 燃料 | WLTC | 100kmの費用 | ★ | 税込価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ヤリス クロス | HEV | HYBRID X | レギュラー | 30.8km/L | 691.2円 | ★4 | 2,510,200円 |
| 参考 | ライズ※ | HEV | HYBRID G | レギュラー | 28.0km/L | 760.4円 | ★4 | 2,263,800円 |
| 2 | LBX | HEV | Elegant | レギュラー | 28.0km/L | 760.4円 | ★4 | 4,450,000円 |
| 参考 | カローラ クロス※ | HEV | S | レギュラー | 26.4km/L | 806.4円 | ★3 | 2,981,000円 |
| 3 | ヴェゼル | HEV | e:HEV X | レギュラー | 26.0km/L | 818.8円 | ★3 | 3,039,300円 |
| 4 | キックス | HEV | X シンプルパッケージ | レギュラー | 25.7km/L | 828.4円 | ★3 | 2,999,700円 |
| 5 | クロスビー | マイルドHEV | HYBRID MX | レギュラー | 22.8km/L | 933.8円 | ★3 | 2,157,100円 |
| 6 | ハリアー | HEV | G | レギュラー | 22.7km/L | 937.9円 | ★3 | 4,396,700円 |
| 7 | ZR-V | HEV | e:HEV X | レギュラー | 22.1km/L | 963.3円 | ★3 | 3,707,000円 |
| 8 | フィアット 600 ハイブリッド | マイルドHEV | Pop | ハイオク | 23.2km/L | 964.7円 | ★3 | 3,720,000円 |
| 参考 | レクサス NX※ | HEV | NX350h | ハイオク | 22.2km/L | 1,008.1円 | ★3 | 5,500,000円 |
| 9 | CX-60 | ディーゼル | XD Drive Edition | 軽油 | 19.7km/L | 1,027.9円 | ★3 | 4,303,200円 |
| 参考 | ライズ※ | ガソリン | X | レギュラー | 20.7km/L | 1,028.5円 | ★3 | 1,800,700円 |
| 10 | プジョー 2008 | マイルドHEV | GT Hybrid | ハイオク | 21.5km/L | 1,040.9円 | ★3 | 4,420,000円 |
| 11 | CR-V | HEV | e:HEV RS | レギュラー | 19.8km/L | 1,075.3円 | ★3 | 5,122,700円 |
※ライズは注文停止と11月の改良が、カローラ クロスは「全モデルで受注停止の状態」という販売店の話が報じられています(どちらもトヨタの発表は無い・2026年10月時点)。順位には入れず、参考として値だけ載せました。レクサス NXは、月刊自家用車WEB(2026年10月14日)が「現行モデルは全国的に受注を停止」と報じています(レクサスの発表は確認できていません・2026年10月時点)。買うなら販売店で注文できるかを先に聞いてください。フィアット 600 ハイブリッドの価格は、メーカーの表示どおり経済変動加算額250,000円を含む額です。
12位以下は次のとおりです(100kmの費用)。フィアット グランデ パンダ ハイブリッド 1,076.0円(2026年11月7日発売予定)、BMW X1 sDrive18d 1,082.9円(軽油・全国300台の限定車で、在庫は販売店に確認)、エクストレイル 1,097.4円、レクサス RX 1,102.5円(ハイオク・新規受付の停止が報じられる一方、9月30日発売の改良モデルは公式の工場出荷の目処が3.5〜5.5ヶ月と案内されています)、CX-80 1,112.6円(軽油)、フロンクス 1,120.5円、ヤリス クロス(ガソリン) 1,126.5円、ジープ コンパス 1,141.8円、プジョー 3008 1,153.6円、WR-V 1,298.2円、CX-30 1,314.2円、CX-5 1,400.7円。
2位のLBXは28.0km/L、同じ燃費のライズとは値札が約219万円違う
燃費だけなら、LBX Elegantと参考に回したライズ HYBRID Gは同じ28.0km/Lです。税込価格はLBXが4,450,000円、ライズが2,263,800円で、差は2,186,200円。燃料代は1円も変わらないので、この差は燃費ではなく、車格と装備に払うお金です。
ライズは安い。ただ、いま注文できるかが読めないので、順位には入れていません。LBXの価格は2026年11月3日発売の改良モデルのもので、改良前より25万円上がりました(グレードの違いはLBXの記事へ)。改良前のLBXは、月刊自家用車WEB(2026年10月14日)が「MORIZO RR以外はほとんどの販売店が割当台数を受注してしまった」ためオーダーストップと報じています(レクサスの発表は確認できていません)。燃費が同じなら、決め手は「いま買えるか」と「その差額で何が増えるか」の2つです。

「800円の壁」の上で、年に何円変わる?
3位のヴェゼルと4位のキックスは819〜828円で、★4の800円にあと少し届きません(参考のカローラ クロスも806.4円)。とはいえ、年1万km走って差はいくらか。ヤリス クロスの5年5万kmの燃料代は345,600円、ヴェゼルは409,400円で、差は63,800円です。
1年あたりにすると約1.3万円。正直、この差で車を決めるのはもったいないと私は思います。荷室や乗り心地の好みが合うほうを選んで、燃費は「上位4台ならどれでも大差なし」と割り切っていい。
筆者の検証(2026年10月)|いま新車で買えるSUV 83行の100kmあたりの走る費用(公式の諸元表と燃料・電気の単価からの計算)
メーカー公式の主要諸元表から、車種・パワートレーンごとに2WDと4WDでWLTCがいちばん良いグレードを1行ずつ選び、83行を同じ式で並べたものです。単価は2026年10月26日調査の補助なしの全国平均(レギュラー212.9・ハイオク223.8・軽油202.5円/L)と、電気31円/kWh。
燃料車の2WDは27行で、1位はヤリス クロス HYBRID Xの691.2円(ヤリス クロスの主要諸元表の30.8km/Lから)。★4(800円以下)はヤリス クロスとLBXの2台と、参考のライズだけでした(ライズとカローラ クロスは注文停止の報道があるため順位の外)。EVは344.1円(bZ4X G)〜523.9円(アリア B6 e-4ORCE)で、燃料車2WDの最安の約半分です。
WLTCはカタログの値で、実際の燃費は気温・速度・エアコンで変わります。ここで比べているのは「同じ条件で測った値どうしの差」です(2026年10月時点の単価)。
燃費で候補を絞ったら、見積もりを取る前に、いまの車の売値の目安も見ておくと、下取り額が高いか安いかを判断できます。MOTA車買取は最大20社が入札し、やりとりするのは高額査定の上位3社(最大)まで。その上位3社からは電話が来ます。利用料は無料です(任意の有料サポートを除く)。
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4WDのSUVで燃費がいいのは?|ヤリス クロス E-Four 28.6km/L、2位はLBX
4WDが要るなら、順位は入れ替わります。1位はヤリス クロスのE-Fourで744.4円と変わりませんが、2WDで3位・4位だったヴェゼルとキックスは、4WDになると990.2円で8位タイまで下がる。同じグレードでも、4WDで燃費が落ちる幅は車によって2.7〜17.3%と大きく違います。
4WDの燃料車 上位13台と参考2行(2026年10月時点・100kmの費用の安い順)















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| 順 | 車種 | 方式 | グレード | 燃料 | WLTC | 100kmの費用 | ★ | 税込価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ヤリス クロス | HEV | HYBRID X(E-Four) | レギュラー | 28.6km/L | 744.4円 | ★4 | 2,757,700円 |
| 2 | LBX | HEV | Elegant | レギュラー | 26.4km/L | 806.4円 | ★3 | 4,710,000円 |
| 参考 | カローラ クロス※ | HEV | S | レギュラー | 24.6km/L | 865.4円 | ★3 | 3,239,500円 |
| 3 | クラウン クロスオーバー | HEV | CROSSOVER G | レギュラー | 23.1km/L | 921.6円 | ★3 | 5,179,900円 |
| 4 | RAV4 | HEV | Adventure | レギュラー | 22.9km/L | 929.7円 | ★3 | 4,500,000円 |
| 5 | クラウン スポーツ | HEV | SPORT G | レギュラー | 22.4km/L | 950.4円 | ★3 | 5,327,300円 |
| 6 | CX-60 | マイルドHEV(軽油) | XD-HYBRID Drive Edition Nappa Leather Package | 軽油 | 21.0km/L | 964.3円 | ★3 | 5,340,500円 |
| 7 | ハリアー | HEV | G(E-Four) | レギュラー | 22.0km/L | 967.7円 | ★3 | 4,616,700円 |
| 8 | ヴェゼル | HEV | e:HEV X | レギュラー | 21.5km/L | 990.2円 | ★3 | 3,259,300円 |
| 8 | キックス | HEV | X e-4ORCE シンプルパッケージ | レギュラー | 21.5km/L | 990.2円 | ★3 | 3,349,500円 |
| 10 | クロスビー | マイルドHEV | HYBRID MX | レギュラー | 21.0km/L | 1,013.8円 | ★3 | 2,333,100円 |
| 11 | ZR-V | HEV | e:HEV X | レギュラー | 20.8km/L | 1,023.6円 | ★3 | 3,927,000円 |
| 参考 | レクサス NX※ | HEV | NX350h | ハイオク | 21.6km/L | 1,036.1円 | ★3 | 5,770,000円 |
| 12 | BMW X1 | ディーゼル | xDrive20d | 軽油 | 19.5km/L | 1,038.5円 | ★3 | 6,530,000円 |
| 13 | クラウン エステート | HEV | ESTATE Z | レギュラー | 20.3km/L | 1,048.8円 | ★3 | 6,350,000円 |
※カローラ クロスは、受注停止の状態という販売店の話が報じられているため(トヨタの発表は無い・2026年10月時点)、順位から外して参考として載せています。レクサス NXも、月刊自家用車WEB(2026年10月14日)が「現行モデルは全国的に受注を停止」と報じているため、同じ扱いです。
14位以下(100kmの費用)は、CX-80 XD-HYBRID 1,054.7円(軽油・6人乗り。7人乗りは19.1km/L)、BMW X2 xDrive20d 1,088.7円(軽油)、クロストレック 1,091.8円、CX-60 XD 1,100.5円(軽油)、フォレスター 1,114.7円、レイバック 1,120.5円、CR-V 1,169.8円、エクストレイル 1,176.2円、ジープ アベンジャー 4xe 1,177.9円(ハイオク)、フロンクス 1,196.1円、レクサス RX 1,196.8円(ハイオク・新規受付の停止が報じられる一方、9月30日発売の改良モデルは公式の工場出荷の目処が3.5〜5.5ヶ月と案内)、CX-80 XD 1,205.4円(軽油)、ヤリス クロス(ガソリン) 1,209.7円、ライズ(ガソリン・参考) 1,223.6円、ヴェゼル(ガソリン G) 1,419.3円、CX-30 1,468.3円、CX-5 1,499.3円です。スバルのクロストレック・フォレスター・レイバックは全車が4WD(AWD)なので、この表だけに出てきます。
同じグレードでも、4WDで燃費はどれだけ落ちる?
同じ車・同じグレードで2WDと4WDがそろう18組を比べると、4WDのWLTCは2.7%〜17.3%落ちます。幅がこれだけ違うと、2WDの順位はあてになりません。

4WDで燃費が落ちる幅(全18組のうち落ち幅の大きい順5組と小さい順5組・2026年10月時点)





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| 車種(グレード) | 2WD | 4WD | 落ち幅 | 100kmの差 |
|---|---|---|---|---|
| ヴェゼル(e:HEV X) | 26.0km/L | 21.5km/L | 17.3% | +171.4円 |
| キックス(X シンプルパッケージ) | 25.7km/L | 21.5km/L | 16.3% | +161.8円 |
| ライズ(ガソリン X) | 20.7km/L | 17.4km/L | 15.9% | +195.1円 |
| CR-V(e:HEV RS) | 19.8km/L | 18.2km/L | 8.1% | +94.5円 |
| クロスビー(HYBRID MX) | 22.8km/L | 21.0km/L | 7.9% | +80.0円 |
| フロンクス | 19.0km/L | 17.8km/L | 6.3% | +75.6円 |
| ZR-V(e:HEV X) | 22.1km/L | 20.8km/L | 5.9% | +60.3円 |
| LBX(Elegant) | 28.0km/L | 26.4km/L | 5.7% | +46.0円 |
| ハリアー(G) | 22.7km/L | 22.0km/L | 3.1% | +29.8円 |
| レクサス NX(NX350h) | 22.2km/L | 21.6km/L | 2.7% | +28.0円 |
なぜ車でこんなに違うのか。そこはメーカーの資料に説明が無いので、数字だけを置いておきます。4WDが要るなら、2WDの表ではなく、4WDの表で比べ直す。ヴェゼルなら3位が8位まで下がります。
5年5万kmで、4WDの燃料代はいくら増える?
ヴェゼルの主要諸元表の26.0km/L(2WD)と21.5km/L(4WD)で計算すると、ヴェゼル e:HEV Xの5年5万kmの燃料代は、2WDで409,400円、4WDで495,100円。増える額は85,700円です。ハリアー Gなら増えるのは14,900円で、差は約6倍になります。

雪国で4WDが前提の人ほど、この差は効いてきます。車両価格の差(ヴェゼルは220,000円、ハリアーも220,000円)は同じでも、乗っている間の出費はまるで違う。
筆者の検証(2026年10月)|同じグレードの2WDと4WDで燃費はどれだけ落ちるか(公式の諸元表(同じグレードの2WD・4WDのWLTC燃費と税込価格)からの計算)
同じ車・同じグレード名で2WDと4WDの両方がある20組(燃料車18組・EV2組)を対にして、WLTCの落ち幅と100kmの費用の差を並べています。
燃料車18組の落ち幅は2.7%(NX350h)〜17.3%(ヴェゼル e:HEV X)。100kmの差は+28.0〜+195.1円で、5年5万kmにすると+14,000〜+97,550円です。EVのソルテラとトレイルシーカーは、4WDで電費が6〜7%ほど増えます。
単価は2026年10月26日調査の補助なしの全国平均。落ち幅の理由はこの数字からは言えないので、差だけを示しています。
EV・PHEVも同じ物差しで並べると?|EVは100kmで約344〜524円
EVは燃料車2WDの最安(691.2円)の約半分で走ります。1位のbZ4X Gは、bZ4Xの主要諸元表の電費111Wh/kmからの値。ただ、31円/kWhは家の電気の目安単価で、外の急速充電の料金ではありません。PHEVはハイブリッド走行の燃費で順位を付け、電気だけで走った場合の値を横に並べました。

EV(2WD)の100kmの費用(2026年10月時点・31円/kWh)








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| 順 | 車種 | グレード | 電費 | 100kmの費用 | 一充電走行距離 | 税込価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | bZ4X | G(FWD) | 111Wh/km | 344.1円 | 544km | 4,800,000円 |
| 2 | ソルテラ | ET-SS(FWD) | 113Wh/km | 350.3円 | 746km | 5,170,000円 |
| 3 | トレイルシーカー | ET-SS(FWD) | 114Wh/km | 353.4円 | 734km | 5,390,000円 |
| 4 | リーフ | B5 S | 118Wh/km | 365.8円 | 521km | 4,389,000円 |
| 5 | レクサス RZ | RZ350e version L | 120Wh/km | 372.0円 | 733km | 7,900,000円 |
| 6 | ヒョンデ コナ | Voyage | 121Wh/km | 375.1円 | 616km | 4,521,000円 |
| 7 | e ビターラ | X | 124Wh/km | 384.4円 | 433km | 3,993,000円 |
| 8 | アリア | B6 | 166Wh/km | 514.6円 | 470km | 6,675,900円 |
4WDのEVは、bZ4X Z・ソルテラ ET-SS・トレイルシーカー ET-SSがどれも121Wh/kmで375.1円、e ビターラ Z 4WDが446.4円、アリア B6 e-4ORCEが523.9円です。

PHEVの100kmの費用(ハイブリッド走行で順位・電気だけは参考)









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| 順 | 車種 | グレード | ハイブリッド走行 | 100kmの費用 | 電気だけなら | EV走行換算距離 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | RAV4 | PHEV Z | 22.2km/L | 959.0円 | 465.0円 | 151km |
| 2 | クラウン スポーツ | SPORT Z | 20.3km/L | 1,048.8円 | 511.5円 | 90km |
| 3 | クラウン エステート | ESTATE RS | 20.0km/L | 1,064.5円 | 517.7円 | 89km |
| 参考 | レクサス NX※ | NX450h+ version L | 19.6km/L(ハイオク) | 1,141.8円 | 533.2円 | 87km |
| 4 | レクサス RX | RX450h+ version L | 18.7km/L(ハイオク) | 1,196.8円 | 554.9円 | 83km |
| 5 | アウトランダー PHEV | M | 17.6km/L | 1,209.7円 | 675.8円 | 106km |
| 6 | MX-30 ROTARY-EV | ROTARY-EV | 15.4km/L | 1,382.5円 | 545.6円 | 107km |
| 7 | CX-60 | PHEV Premium Sports | 14.3km/L | 1,488.8円 | 784.3円 | 71km |
| 8 | CX-80 | PHEV Premium Sports | 12.9km/L | 1,650.4円 | 827.7円 | 67km |
※レクサス NXは、月刊自家用車WEB(2026年10月14日)が「現行モデルは全国的に受注を停止」と報じているため、順位から外して参考として載せています(レクサスの発表は確認できていません)。レクサス RXは同じ記事が9月上旬時点の新規受付の停止を報じる一方、9月30日発売の改良モデルは公式の工場出荷の目処が3.5〜5.5ヶ月と案内されています(2026年10月時点)。
家で充電できるかで、EV・PHEVの順位はひっくり返る
RAV4の主要諸元表ではPHEV Zのハイブリッド燃料消費率が22.2km/L、EV走行換算距離が151km。RAV4 PHEV Zは、ハイブリッド走行なら959.0円で、2WDのハリアー(937.9円)とほぼ同じ。電気だけで走れば465.0円まで下がります。差は約2倍です。
家で充電できない人は、PHEVもハイブリッド走行の列で見てください。その条件なら、RAV4 PHEVより2WDのヤリス クロス HYBRIDのほうが100kmで約268円安い。PHEVの「電気だけ」の数字は、家で充電できる人だけの数字です。

補助金は「走る費用」ではなく「払う額」の話
CEV補助金は燃料代を下げる仕組みではなく、車両の支払いを減らすお金で、額は登録日で決まります。bZ4X Gをいま注文した場合、工場出荷の目処は4ヵ月程度(トヨタの工場出荷時期の目処・2026年10月30日更新)なので、目処どおりなら登録は2027年3月ごろ。2月2日以降の登録は今の制度の対象外で、補助金は0円です。
補助金が出るのは、販売店の在庫の車や早く出荷される車で、登録が間に合う場合に限られます。2026年12月31日までの登録なら130万円、2027年1月1日〜2月1日の登録なら78万円(2026年10月21日の経済産業省の見直し)。運輸支局は12月29日〜1月3日が閉庁なので、年内に登録できる最後の日は12月28日(月)。申請の受付も12月上旬〜下旬に終わる見込みです(次世代自動車振興センター・2026年10月9日公表)。
走る費用と補助金を1枚で見たいときは、下の「4つの額」の表へ進んでください。
外車SUVの燃費は「ハイオク」で順位が変わる
輸入SUVの多くはハイオク指定です。ハイオクはレギュラーより1Lあたり10.9円高い(223.8円−212.9円)ので、燃費の数字が同じくらいでも、100kmの費用は高くなります。逆に軽油のディーゼルは、単価の安さで順位を上げる。

輸入SUVの100kmの費用(2026年10月時点)









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| 車種 | グレード | 駆動 | 燃料 | WLTC | 100kmの費用 | 税込価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| フィアット 600 ハイブリッド | Pop | 2WD | ハイオク | 23.2km/L | 964.7円 | 3,720,000円 |
| BMW X1 | xDrive20d | 4WD | 軽油 | 19.5km/L | 1,038.5円 | 6,530,000円 |
| プジョー 2008 | GT Hybrid | 2WD | ハイオク | 21.5km/L | 1,040.9円 | 4,420,000円 |
| フィアット グランデ パンダ ハイブリッド | ICON | 2WD | ハイオク | 20.8km/L | 1,076.0円 | 3,690,000円(2026年11月7日発売予定) |
| BMW X1 | sDrive18d エディション・シャドー(限定300台・在庫は販売店に確認) | 2WD | 軽油 | 18.7km/L | 1,082.9円 | 6,290,000円 |
| BMW X2 | xDrive20d Mスポーツ | 4WD | 軽油 | 18.6km/L | 1,088.7円 | 6,820,000円 |
| ジープ コンパス | Altitude | 2WD | ハイオク | 19.6km/L | 1,141.8円 | 5,200,000円 |
| プジョー 3008 | Allure Hybrid | 2WD | ハイオク | 19.4km/L | 1,153.6円 | 5,190,000円 |
| ジープ アベンジャー 4xe ハイブリッド | Upland ほか | 4WD | ハイオク | 19.0km/L | 1,177.9円 | 5,190,000円 |
フィアット・プジョー・ジープの価格は、メーカーの表示どおり経済変動加算額を含む額です(600 ハイブリッドは250,000円込み・2026年10月時点)。BMW X2のモデルの移り変わりはX2のモデルチェンジ情報にまとめています。
23.2km/Lのハイオク車より、22.7km/Lのレギュラー車が安い
フィアット 600 ハイブリッドは23.2km/Lで、ハリアー Gの22.7km/Lより燃費の数字は上です。それでも100kmの費用は600が964.7円、ハリアーが937.9円。燃費の数字が上でも、ハイオクの分だけ逆転します。
輸入車を燃費で選ぶなら、km/Lの横に「ハイオク」の3文字があるかを先に見てください。1Lで10.9円。走るほど効いてくる差です。
「輸入SUVでいちばんの低燃費」24.5km/Lは参考値
ルノー キャプチャー E-TECHの24.5km/Lは、メーカー自身が「WLTCモード/参考値」「フランスの試験機関UTACによる測定値」と書いている数字です。国土交通省の審査値ではないので、この記事の順位には入れていません。
同じ式で計算すると100kmで913.5円になります。ただ、測った機関が違う数字を同じ表に並べると、比べた意味がなくなる。審査値どうしで比べるのが、この記事の決まりです。
燃費の差はお金でいくら?ハイブリッドは元が取れる?
ヤリス クロス Xのハイブリッドとガソリンの価格差は383,900円。これを燃料代の差で取り戻すには、補助なしの単価で約8.8万km走る必要があります。年1万kmなら約8.8年。燃費だけで元を取る、という考え方はかなり長期戦です。
同じグレードで比べた「取り戻す距離」
比べたのは、同じグレード名・同じ駆動でハイブリッドとガソリンがそろうヤリス クロス Xだけです。2WDは88,208km、4WDは82,514km。補助の入った店頭の単価(170.1円/L)で計算すると、2WDは110,403kmまで延びます。
ここは本音で言います。年に5,000kmくらいしか乗らないなら、ハイブリッドの価格差を燃料代で取り戻すのは、ほぼ無理です。それでもハイブリッドを選ぶ理由があるとすれば、静かさや装備の違い。お金の話とは分けて考えたほうが、後悔が少ないはずです。
筆者の検証(2026年10月)|ハイブリッドとガソリンの価格差を燃料代で取り戻す距離(公式の価格表と諸元表(同じグレード名・同じ駆動のHEVとガソリン)からの計算)
ヤリス クロス Xの2WDは、ハイブリッド2,510,200円(30.8km/L)とガソリン2,126,300円(18.9km/L)で、価格差は383,900円。1kmあたりの燃料代の差は4.35円(212.9円/L)なので、取り戻す距離は88,208kmです。
4WDは価格差が同じ383,900円で、1kmの差は4.65円、距離は82,514km。店頭の単価170.1円/Lなら、2WDは110,403km、4WDは103,276kmになります。
価格差には装備の差も入っていて、税・保険・売るときの価格は入れていません。WLTCどおりに走った場合の計算値です(2026年10月時点の単価)。
4つの額で見る|ヤリス クロス HYBRID・ガソリン・bZ4X
払う額から戻る額を引き、走る額を足し、売る額を引く。CARVELではこれを「実質いくら」と呼んでいます。
4つの額(5年5万km・補助なしの単価・2026年10月時点)





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表で見る(タップで開く)
| 額 | ヤリス クロス HYBRID X(2WD) | ヤリス クロス X ガソリン(2WD) | bZ4X G(FWD) |
|---|---|---|---|
| 払う額(税込車両価格) | 2,510,200円 | 2,126,300円 | 4,800,000円 |
| 戻る額(国の補助金) | 0円 | 0円 | 0円(いま注文した場合。在庫の車などで登録が間に合えばCEV補助金130万円/78万円・保有の義務4年) |
| 走る額(5年5万kmの燃料・電気代) | 345,600円 | 563,250円 | 172,050円 |
| 売る額(いまの車の売値) | 見積もりで決まる | 見積もりで決まる | 見積もりで決まる |
| 実質いくら(売る額0円の場合) | 2,855,800円 | 2,689,550円 | 4,972,050円(いま注文した場合) |
実質いくら=払う額−戻る額+走る額−売る額。5年5万kmでは、ハイブリッドのほうがガソリンより166,250円高い結果です。bZ4Xは、いま注文して補助金が0円なら実質4,972,050円で、ヤリス クロス HYBRIDとの差は約212万円。在庫の車などで12月28日(月)までに登録できて130万円を受け取れれば3,672,050円(差は約82万円)、2027年1月1日〜2月1日の登録で78万円なら4,192,050円です。

最後の行の「売る額」だけは、表では埋まりません。同じ年式・距離でも、査定の数字は車の状態と時期で変わるからです。MOTA車買取なら最大20社が入札し、やりとりするのは高額査定の上位3社(最大)まで。その上位3社からは電話が来ます。そこは先に知っておいてください。
持ち帰り:5年5万kmの燃料代の早見(補助なしの単価・2026年10月時点)
・ヤリス クロス HYBRID X 2WD:345,600円(4WDなら372,200円)
・ヴェゼル e:HEV X:2WD 409,400円/4WD 495,100円
・ハリアー G:2WD 468,950円/4WD 483,850円
・RAV4 PHEV Z:ハイブリッド走行で479,500円
・bZ4X G:172,050円(31円/kWh)
・ヤリス クロス X ガソリン 2WD:563,250円
年の走行距離が1万kmと違う人は、この額に「自分の年間km÷1万」を掛ければ5年分の目安になります。
燃費の差は5年で数万円。いまの車の売値の差は、それより大きいことがあります。最短3時間後にWebで概算査定額が見られて、利用料は無料です(任意の有料サポートを除く)。
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燃費のいいSUVの選び方|3つの質問で候補を2台に絞る
燃費の表を全部読む必要はありません。4WDが要るか、ハイオクを許せるか、年に何km走るか。この3つに答えると、見る表と候補が2台くらいまで絞れます。
質問1:4WDは要る?
雪の降る地域や、急な坂の多い場所に住んでいるなら、4WDの表だけを見てください。2WDで3位のヴェゼルが、4WDでは8位まで下がる世界です。4WDの表の上位はヤリス クロスとLBXで、その次がクラウン クロスオーバーとRAV4。
質問2:ハイオク指定は許せる?
ハイオクが嫌なら、輸入車とレクサスのNX・RXは候補から外れます。逆に許せるなら、600 ハイブリッドの964.7円はハリアー Gと30円も変わりません。その30円で輸入車のデザインが手に入る、と考える人もいるはずです。
質問3:年に何km走る?
年1万km未満なら、ハイブリッドの価格差を燃料代で取り戻すのに8年以上かかります。短い距離しか乗らない人ほど、車両価格の安さを優先していい。年1万km未満なら、燃費の順位より、車両価格と5年分の燃料代の合計で比べたほうが安く済みます。ヤリス クロス Xなら、ガソリンのほうが5年で166,250円安い計算です。

結局、私はどれを見ればいいんですか?



2WDでも4WDでもヤリス クロス。4WDで少し上の車格ならLBX。ハイオクが平気なら600も。
本音のコーナー|推したい2台・惜しい2台・やめておく条件
推したいのは、まずヤリス クロス HYBRID Xの2WDです。30.8km/Lで2,510,200円。燃料車で100km 700円を切るのはこの1台だけで、値段も手の届く範囲にある。もう1台はLBX。4WDにしても燃費の落ち幅が5.7%と小さく、4WDの表で2位を守っています。
惜しいのはヴェゼルとキックス。2WDなら3位・4位に入るのに、4WDになると約16〜17%落ちて、100kmの費用は990.2円まで上がります。もう1つ惜しいのが、ハイオクの輸入車。燃費の数字ほどには安く走れません。
候補が2台まで絞れたら、次はその車の記事でグレードと乗り出し価格を見る番です。そこで迷ったら、もう一度この3つの質問に戻ってください。
新車で注文できない・在庫だけの「燃費のいいSUV」|C-HR・UX・ロッキーは表から外した
燃費ランキングによく出てくる車でも、2026年10月時点で新車の注文ができない車や、販売店の在庫だけになった車があります。検索上位の燃費ランキング16ページのうち9ページは、生産を終えた車を見出しに入れたままです。この記事の順位に入れたのは、メーカーが生産を続けている車だけ。注文停止が報じられている車は参考の行にし、限定車には在庫の確認が要ると添えました。
生産・販売を終えた車と、在庫だけの車
次の車は、表に入れていません(2026年10月時点)。
- トヨタ C-HR:国内での新車の販売なし
- レクサス UX:販売終了
- ダイハツ ロッキー:2026年8月下旬にメーカーの生産は終わり、新車は販売店の在庫だけ(ロッキーの評価)
- スバル レックス:メーカーの生産は終わり、新車は販売店の在庫だけ(レックスの評価)
- 三菱 エクリプス クロス:生産終了(エクリプス クロスのモデルチェンジは?)
- トヨタ ハリアーのPHEV:2026年8月の改良で廃止。いまのハリアーはハイブリッドだけ
燃費の数字がよくても、生産が終わった車は、在庫が無くなればそれまでです。在庫車や中古で探すなら、それは別の買い方として考えたほうがいい。
ライズとカローラ クロスは注文できるかを先に聞く
ライズのハイブリッドは28.0km/Lで、燃費だけなら2WDの2位のLBXと同じ値です。ただ、注文停止と11月の改良が報じられています(メーカーの発表は無い・2026年10月時点)。カローラ クロスも、販売店の話として「全モデルで注文が多くなり、受注停止の状態」と報じられました(くるまのニュース、2026年10月1日)。トヨタの発表は無く、工場出荷時期の目処はどちらも「詳しくは販売店にお問い合わせください」の表示です(2026年10月30日更新)。だから2台とも順位から外し、表には参考として値だけを載せました。買うなら、まず販売店で「いま注文できるか」を聞いてください。今後の新型・改良の予定は新型SUVの発売予定にまとめています。



燃費の表より先に「注文できるか」。順番を逆にしないでください。
燃費のいいSUVのよくある質問
- 燃費のいいSUVで安いのは?
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順位に入れた車では、クロスビー HYBRID MX 2WDの2,624,000円がいちばん安い合計です。車両価格2,157,100円に5年5万kmの燃料代466,900円を足した額で、ヤリス クロス HYBRID X 2WDなら2,855,800円(2026年10月時点の補助なしの単価)。注文停止が報じられているライズは、ガソリン Xなら2,314,950円ですが、注文できるかを販売店で確かめる必要があります。
- 燃費がいい大型SUVは?
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車格の大きいSUVでは、RAV4とハリアーが安いほうです。100kmの費用はRAV4 Adventure(4WD)が929.7円、ハリアー G(2WD)が937.9円。CX-60 XD Drive Edition(2WD・軽油)は1,027.9円、CR-V e:HEV RS(2WD)は1,075.3円でした。
- SUVはなぜ燃費が悪いの?
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SUVだから燃費が悪い、とは一概に言えません。同じヤリス クロスでも、ガソリンのXは18.9km/L、ハイブリッドのXは30.8km/Lです。差を生むのは車の形より、パワートレーンの違いのほうが大きいといえます。
- WLTCの燃費と実際の燃費は違う?
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違います。WLTCは決まった試験の条件で測った値で、実際の燃費は気温・速度・エアコンの使い方で変わるもの。どの車も同じ条件で測っているので、車どうしを比べる物差しとしては使えます。測定の条件は、各社のカタログの注記が確かめどころ。
- 店頭のガソリン価格で計算するといくら?
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補助の入った店頭の単価(レギュラー170.1円/L)なら、燃料車はどれも約2割安くなります。ヤリス クロス HYBRID X 2WDは100kmで552.3円、ハリアー G 2WDは749.3円です。
まとめ|2WDならヤリス クロス HYBRID、4WDはヤリス クロスかLBX(2026年10月時点)
- 2WDの燃料車の1位はヤリス クロス HYBRID X(30.8km/L・100kmで691.2円)。★4の800円以下は、いま注文できる車ではヤリス クロスとLBXの2台だけ
- 4WDの1位もヤリス クロスのE-Four(28.6km/L・744.4円)。4WDで燃費が落ちる幅は2.7〜17.3%と車で大きく違う
- EVは344.1〜523.9円で燃料車の約半分。ハイブリッドの価格差(ヤリス クロス Xで383,900円)を燃料代で取り戻すには約8.8万km
私の判定は、2WDならヤリス クロス HYBRID、4WDならヤリス クロスかLBX。外車はハイオクの分を足してから比べる。燃費は上位の数台なら差が年に1万円台なので、最後は好みと払う額で決めていい。4WDが要らず年1万km走るなら、ヤリス クロス HYBRID X とガソリンの X の2台で、差は5年で約17万円。そこまで絞れたら十分です。
次の一歩
今日やることは1つ。3つの質問の答えで決まった表から候補を2台選び、その車の記事(表の車名のリンク)で、狙うグレードの税込価格を開く。その価格と、この記事の5年5万kmの燃料代を、スマホのメモに「車名・価格・燃料代」の1行ずつで並べて書いておく。
メモの最後の1行は「いまの車の売値」。ここが分かると、4つの額の表が全部埋まります。
\ 売却前に、愛車の査定額を確認 /
査定条件をそろえて、売却の目安を確認
出典:各メーカーの主要諸元表・価格表、資源エネルギー庁 石油製品価格調査(2026年10月26日調査)、全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価
時点:2026年10月時点。単価が変わったら全表の100kmの費用を書き換えます
参考URL一覧
- 資源エネルギー庁の石油製品価格調査(2026年10月26日調査):https://nenryo-teigakuhikisage.go.jp/current_graph.pdf
- 全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価:https://www.eftc.or.jp/qa/
- ヤリス クロスの主要諸元表:https://toyota.jp/pages/contents/yariscross/001_p_001/pdf/yariscross_spec_202608.pdf
- ヴェゼルの主要諸元表:https://www.honda.co.jp/VEZEL/common/pdf/vezel_spec_list.pdf
- bZ4Xの主要諸元表:https://toyota.jp/pages/contents/bz4x/001_p_003/pdf/bz4x_spec_202610.pdf
- RAV4の主要諸元表:https://toyota.jp/pages/contents/rav4/003_p_001/pdf/rav4_spec_202609.pdf
- トヨタの工場出荷時期の目処:https://toyota.jp/news/delivery/
- フィアット 600 ハイブリッド:https://www.fiat-auto.co.jp/models/fiat-600-hybrid

